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2017.08.28

未分類(和光舎ブログ)

如意の渡し


初めまして  営業二課の吉﨑です。

先日、富山県の高岡市内の伏木をお伺いした時、

この像を見た際、安宅の関の舞台を想像したので、思わず像の写真を撮ってしまいました。

話の内容は知っていたのですが、石碑の説明を読んだ時に安宅の舞台はここから来ている事に

初めて知りました。

実は、私自身この話は好きでしたのでテンションが上がってしまい、思わず車を停めてしまいました。

難しい問題ですが、私自身がこの場面を迎えた場合どのような対応できるのか

改めて考えさせられました。

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