2014.12.07 完成品(今月の工房) 刺繍の打敷は手刺繍で補整しますが、金襴生地の修正修理は機械刺繍でする事もあります。 金襴地の打敷の折り目の筋切れ、お袈裟の畳み部分、よく擦れるところ等はその部分だけ補整すればこれからも使用していただけます。