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2016.02.16

未分類(和光舎ブログ)

刺繍とサボテン

こんにちは、営業の新井です。

 

末端冷え性の私にとっては寒く・辛い日が続き、生姜湯が欠かせない生活を送っております。

何か良い冷え性対策がないかと日々模索中でございます。

 

先日、滋賀県の寺院様に伺うと、綺麗な刺繍と自由奔放に育ったサボテンが飾られていました。

奥様にお話を伺うと、刺繍が以前に開催しました刺繍教室に参加されてから手刺繍に魅了されたそうで、ご自身で刺されたとのこと。

この刺繍以外に今も刺されているそうで、完成が待ち遠しい限りです。

 

 

また、サボテンは数年ではここまで生長しないと思うのですが、いつからここにあるのか詳しくは分からないとのことでした。

あまりに長くなると重力に負けてぷちっとちぎれてしまうこともあるそうです。

大気中の水分で成長を続ける、サボテンのたくましさに憧れてしまいますね。

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