2014.06.24 未分類(刺繍職人日記) 麒麟と鳳凰の文様 須永さんが修復しました。刺繍糸は古いながらもしっかりしていて深刻な劣化はありませんでした。シミ汚れが目立っていたので新しい糸でうまく隠す事ができました。