2013.08.26 未分類(刺繍職人日記) 打掛から水引へ 細井さんが担当しました。図案配置の考案は打掛の持ち主であります、奥様がされました!縮緬の生地は柔らかく扱いにくいのですが、図案が歪まないよう気をつけながら周囲を金糸でまわっています。思い入れのある大切な打掛が、水引となって生まれ変わりました。