2012.08.07 未分類(刺繍職人日記) 鳳凰の新調?鶏冠・くちばし? 鶏冠を刺し終えたところでこの生地での作業は完了、本体の塩瀬地に移します。胴体部分ボリュームをだす為に綿を入れます。くちばしは針に通した色糸で斜めにぬいきりをしていきました。境目は黒糸でまつりぬいをし、仕切りを作っています。ようやく全体像が見えてきました。次回は雲を刺繍していきます。