2017.03.24 未分類(和光舎ブログ) ほぼ満開の桜 3月22日 広島市内とある御寺院での風景です。 境内にはもう一本別の桜の木がありますが、そちらはまだ蕾。お話を伺うと、こちらはさくらんぼの実が実る品種だということです。実が成るので、花が咲く期間は非常に短いのが特徴。一番いい時期に伺えたようで、これも何かのご縁ですね。もう少しで鈴生りに実り、近くの小学生などにお渡しになるそうです。これからは境内の植物の変化が楽しい時期で、個人的に楽しみにしております。来年は実った風景に巡り合えることを祈っております。