2017.02.10 未分類(和光舎ブログ) 仏の手 先日、大阪の御寺院にて拝見しました。『仏手柑(ぶっしゅかん)』この独特な形が合掌している形に似ているのが名前の由来だそうです香りはみかんのような非常に良い香り江戸時代頃から鑑賞用として、生花や盆栽、正月飾りなどで重宝されているとのこと桃、ざくろ、仏手柑の3つは三果文と呼ばれ縁起の良いモチーフとして使われているそうですあまりにも印象的な形でしたので写真を撮らせていただきました