2017.08.31 未分類(刺繍職人日記) 【龍の打敷】 龍の刺繍の修復をしています。以前にも修復されているご様子で長年の使用から刺繍糸は劣化が進んでいます。触れるとほろっと崩れてしまう所もある程です。