今日は報恩講に行って来ました。

 今日は真宗大谷派本山の報恩講が最終日(御満座)という事で、行ってきました。
 報恩講とは、親鸞聖人の恩徳を偲び、聖人の教え、願いに応えていく、真宗にとっては一年で
一番大事な仏事です。
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 御満座では、坂東曲(ばんどうぶし)という上半身を左右に振りながら念仏を唱える法要があります。前々から見てみたいとは思っていたのですが、忙しい時期と重なり、伺う事ができませんでした。初めて見た感想は・・・すごいの一言。 住職方が揃って首を振っている光景はものすごい迫力でした。
 後もう一つ見たかったのは打敷です。今年の報恩講では前卓、上卓共に龍の刺繍打敷、御開山には鳳凰の刺繍打敷でした。どれも盛り上がりがあり、来ていた人達が皆さんため息をついていました。特に前卓、上卓は今ではあそこまで立派な打敷を作れる職人がほとんどいない為、
是非これから先も大事にして頂きたいと思いました。
 また時間がある時には、京都のいろいろな名跡を紹介してみたいと思います。