刺繍についての取り組み

刺繍についての取り組み

技と想いを繋ぐ

着物や袱紗の刺繍の修復、お仕立て直しもいたしますが、刺繍の打敷を中心に修理修復しています。

修復作業の中で先人の想いや技術を継承し、修復されたものが再び使用される事が私たちの役目であり、喜びと考えています。

仏教の伝来と共に伝えられ途絶えることなく受け継がれてきた仏教美術としての刺繍打敷。

刺繍職人の先人達が技の限りを尽くして仕上げたものを今に生きる私たちが修復し、その現場で次の世代に教え伝えていく工房でありたいと思っています。

技と想いを繋ぐ

先人の想い

寄進した方々の想い。

100年前のご住職の裏書きの筆の跡。
裏地を取り外すと台張りに使った和紙に密かに書かれた刺繍作者の名前。
代々の法要で本堂を飾り多くの方々に感動を与え、受け継がれた刺繍の打敷。
係わった全ての人の想い。

使われていた数々のシーン、想い出と共に継承していきたいと思います。

先人の想い

匠の技

一針一針に込められた100年、150年前の匠の技と情熱。

その輝きは今も色褪せることはありません。

つやのある絹糸、深く淡い色遣い、伝統の技法。
練り尽くされた図柄の数々。

国宝などではありませんが、素晴らしくて大切な日本の文化財です。

匠の技

伝統工芸品としての継承

これからも永く使用に耐えるように補強・補整し新しい台地に刺繍を移し替えます。

このための、金銀糸、絹の糸、生地、染め、蒸し、張り、針などの道具屋、数々の職人仲間と共に次の世代に継承して行くこと、伝統産業を守っていくことを使命と考えています。

伝統工芸品としての継承

サービスのご依頼方法

お問い合わせ

まずは、お電話・メールにて、お問い合わせください。

正式なお見積もり

弊社に修繕/クリーニング依頼品をご発送ください。(厳重に梱包した上で着払いにてお送りください。)直接当店までお持ち込みいただくことや、担当者が引取りにお伺いすることも可能です。事前にお電話でご相談ください。

お預かりした商品は、一点一点丁寧に検品し修理の箇所と補整方法を見積りとともにご連絡いたします。

※お見積もりをして、キャンセルされた場合、送料のみ別途必要となります。(着払いにてお客様へ発送いたします。)

ご発注

お見積りや納期など、ご納得いただきましたら、作業にとりかかります。

お預かりした商品の汚れ、傷み具合、修理修復のご希望内容によりお届けまでの期間が変わります。

お届け・お支払い

商品がお手元に届き次第、郵便振込みにて費用をお支払いいただくか、担当者が納品に伺った場合は現金にてお支払いいただく事も可能です。

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